お気に入りのM女と遊んだら、やっぱり楽しかった|池袋 女子寮 Mさん
誰と遊ぼうか迷った時に必ずチェックする。そんな鉄板女性が皆さんにも居るかと思う。私にとっての鉄板女性が彼女だ。
ただでさえ予約が取りづらい上に、あまりにお気に入り過ぎて匿名での紹介となる事をお許し願いたい。
普段は当日の気分で、お店や女性を選ぶ私なのだが、今日は本気のお気に入りなために前日に予約を済ました。
当日、予定時間の1時間前に確認の電話をするのだが、指定の時間には、既に池袋へと足を運んでしまった。
逸る気持ちを抑えながら、暫くの間駅の周囲を散歩しながら時間をつぶす。
女子寮はどんなお店?
池袋北口を出れば程近く。集合ポストや入居表示を見ればひと目で理解できる怪しい雰囲気の雑居ビル。その一室に受付を構えるのが、今回利用するお店「池袋女子寮 」さんだ。
受付の男性は、少々強面の雰囲気を醸し出す苦みばしった方。少々強面と言ったが、話せば気の良い方なので、安心をして欲しい。
SM遊びでは、スタッフとのコミュニケーションも大切である。なぜなら女性の情報を一番持っているのは、スタッフだからだ。
SMクラブが初めてと言う方こそ、不明な事は納得の行くまで聞くべきであろう。
いざホテルへ
コースと時間を伝え、料金の精算を済ませたらホテルへ移動。
私が北口エリアで愛用しているのは、ホテルバーキン。ここはタオルが4セットあるので、とても気に入っているホテルなのだ。
店へ部屋番号を電話し、待つこと数分。
扉を開けると彼女は、いつもと変わらぬ優しい笑顔で微笑んでくれる。
ホームページの写真では綺麗目な顔立ちに見えるが、実物は笑顔の可愛らしいほんわかとした雰囲気のM女性なのだ。
シャワータイム
挨拶後、しばし歓談をしてからシャワールームに向かい体を洗ってもらう。
体を流してもらう際に「ヌルヌルする所は無いですか?」と可愛らしいしゃべり方で言われると、いつも頬が緩んでしまう。
こちらを洗ってもらったら、攻守交代で彼女の体を洗い白く滑らかな肌を堪能しつつソフトに愛撫を行っていくと、先ほどの愛らしい笑顔から一転。頬を紅潮させ、M女らしい表情に変わっていく瞬間がたまらない。
部屋に戻ると道具の準備となるわけだが、ハズレ嬢の場合無駄に時間をかけられイライラする時もある。もちろん彼女はテキパキと準備をしてくれるし、道具を出す場所などもしっかりと確認してくれるので、ベッド以外でプレイをする気分な時も安心だ。
さて、今日はどのように責めようか。
楽しい時間の始まりである。
いざ調教スタート
アナルを責めたい気分だったのでその旨を告げると、前のお客さんと浣腸をしたためすぐにでも可能との言葉。うーん、ナイスタイミング。
早速尻を突き出させ、自らの手で広げさせると、綺麗でやわらかな菊門が顔を覗かせる。
ルックスや雰囲気ももちろんだが、実は彼女のアナルの大ファンなのである。
ゆっくり尻を愛撫すると、吐息が漏れ始め、腰を捩らせながら感じてくれる。
敏感な所に近づくと離れ、腰や脇を撫で上げつつもあと一歩の所でまた離れと繰り返すと、丸見えの陰部が淫らにと光り始めた。
「どうしたの?」と問いかけたら「早くお尻の穴を虐めて欲しいです」と素直な返事が返って来たのだが、まだまだ焦らすのはS男性諸氏ならばご同意いただけるのでは無いだろうか。
いやらしい娘にはお仕置きとばかりに縛り上げ鞭を振るうと、一打ち一打ちをぐっと堪えながらも良い声をあげる。
一頻り打ち据えた所で体を抱きしめ「よく出来たね」と声をかけると嬉しそうな表情でキスをねだられた。
唾液を交換しながら秘部を弄れば、先程まではしっとりと濡れる程度だったその場所は、撫で上げただけで淫らな音を立てる程の大洪水。
割れ目に沿ってゆっくりと撫で上げると、悦びに呼吸を荒げて身を任せてくれるので、思わず愛撫に熱を込める。
しばし指先で嬲ると「お尻の穴も虐めてください」と、さっきも聞いたような一言が。
そう、彼女はアナルの感度がとても強いM女なのだ。
絶品アナル
指にコンドームをはめ、ローションで潤しながら「さっきと同じ様にお尻を高く上げて広げてご覧」と命令すると、嬉しそうに、そしてこちらが攻めやすい様にお尻を高々と上げた。
肛門の周囲を指で撫で回すと、喘ぎ声が一層高まる。
焦らしながら執拗に撫で続けると、早く欲しいのか肛門が弛緩と収縮を繰り返しながらパクパクと口を開け始める。
ゆっくりと指を沈ませて行くと、入り口が柔らかく奥でギュッと締め付ける絶品アナルがたちまち指を包み込む。
段々と指の数を増やしながら、奥深くまで突いていくとますます締め付けが強まり、彼女の興奮も昂ぶり絶頂を迎えてしまった。
一旦休憩を挟み「相変わらずの感度だね」と話かけると、上気した顔を恥ずかしそうにしながらも嬉しそうな顔で微笑むのだった。
執拗にアナル責め
休憩を挟んだ後も、まだまだアナルを責め続けることにする。
前回は指で愛撫を繰り返したが、今度はアナルバイブでの責める事としよう。
さきほどとの違いは、恥ずかしい姿が良く見える様に自らの手で行わせることに。
感度の良い彼女なので、いつまでも虐め続けたい気持ちがついつい芽生えてしまうのだ。
淫らな姿が良く観察出来るように、仰向けの尻の下に枕を挟み込み軽いマンぐり返し体勢に。
自分でアナルバイブを使うように命令をすると、恥ずかしさからか顔をそむけながらもゆっくりと自らのアナルにバイブを沈める。
顔が見たいので、こちらを見つめるように指示をし続けさせると、すぐにまた頬を染めながら口から吐息を漏らし始め、その手の速度をどんどんと早めていく。
「勝手にイッテはいけないよ」と意地悪な注文をつけつつ続けさせると「気持ちよくなって来ました。イッテも宜しいですか?」と素直に聞いてきた。
「駄目、我慢をしなさい」一瞬悲しそうな表情をした彼女だが、素直に聞き入れ手の動きを弱める。その愛おしい表情がたまらない。
散々我慢をさせてからイクことを許可すると、体を痙攣させながら果ててしまった。
攻守交代
かなりの時間、焦らしていたのでさすがに疲れた様子の彼女を見て、お茶を飲みながら休憩を取ろうと思ったのだが、どうしてもご奉仕がしたいとおねだりが止まない。
それではこちらは休ませてもらおうと、ソファーに座りタバコに火をつけながら彼女の奉仕を堪能することに。
軽いフレンチ・キスから、首筋、手、内腿と、先ほどのお返しなのか、時折りイタズラっぽい表情でこちらを見上げながら焦らしつつ、そして一心不乱に全身くまなく舐め続けてくれる。
心地よさを堪能し半ばウトウトしていると、彼女の動きが止まった。
どうしたのかと彼女の方を見ると、愚息を優しく撫でながら
「ここにもご奉仕してよろしいですか?」
と話しかけて来たので許可をすると、今日一番の笑顔で「ありがとうございます」と言いながら、怒張したモノを口に含み、絶妙なストロークをしはじめた。
最後まで楽しませてくれる心配り
ヨダレったっぷりかつ、こちらのツボを抑えた奉仕を堪能していると、このまま口の中で果てても良いかなと言う気になる。
このまま発射するのも勿体無いので、彼女の尻を引き寄せこちらもまた愛撫を始める。
そうこうしている間にアナルを再度攻め始めると、しばらくしてから私の耳に口を寄せ「お尻にオチンチンが欲しいです。」
か細い声で告げてきた。
そうだAF付きのコースだったんだ。。。それを忘れるてしまうくらい、彼女のフェラ奉仕は絶品なのだ。
「上手におねだりが出来たので構わないよ。」
そう告げると、ゴムを口に含み器用に装着をしてくれ、自身のアナルと私のペニスにローションを塗り、仰向けの私へ跨がり、ゆっくりと挿入をしはじめた。
根本まで入った瞬間「嬉しいです」と、目を潤ませながらキスを求めてくる。
たっぷりとお互いの口を吸い合いながら、段々と激しく腰を振る。
どの体位でも、どんな瞬間でも、アナルの快楽に深く深く身を委ねる彼女の火照った体を抱きしめ、お互いを貪り合う情事はこの上ない至高の体験だ。是非ともみなさんにも体験をしていただきたい。
気がつけばお互い汗だくになり、最後の時を迎える。
正気に戻るまで、どれくらい時間が過ぎただろう。
目をつぶり余韻を楽しむ姿を見つめながら、彼女が引退するまでは指名するだろうと思う私なのだった。
(終わり)
利用料金
プレイ料金Sコース110分・・・35,000円(会員キャンペーン+20分で130分の利用)
AFオプション・・・5,000円
ホテル代・・・7,500円
総額・・・47,500円